ガネーシュヒマールの水晶が好き過ぎて、ネパールへ

この記事は約6分で読めます。

2022年3月2日に、成田空港からネパールに向けて出発しました。

ネパールへ向かった理由は、「いつかガネーシュヒマールの麓の村に行き、自分がずっと好きだった水晶を、原点の場所から自分の手で石を日本へ持って帰って来たかった」からです。

今日から少しずつ、ネパールでの出来事を書いて行きたいと思います。

ガネーシュヒマールの水晶に魅せられて

私は、石の販売をする2017年よりも前から、ガネーシュヒマール産のヒマラヤ水晶のペンダントトップを身に着けていました。

氷のような透明感、厳しい浄化作用、清らかで神聖な雰囲気。

そんな水晶が、いったいどのような場所で採掘されるのだろう?と思っていました。

そして石の販売をスタートし、徐々に「いつかネパールに行ってみたい。水晶が採掘される原点に行ってみたい」という思いが大きくなりました。

※ヒマラヤ水晶の採掘は、ネパールでは、国から認定された特定の村の特定の人しか採掘してはならないという決まりがあるため、私は採掘はできません。

 

「本当に行ってみたい」という思いが大きくなってきたのは2020年。

ですが、新型コロナがまん延していたため、本当は2021年中に行こうかなと思っていたのですが、2022年になってしまいました。

ですが、ネパールでも日本でもコロナも落ち着いてきた2022年3月が、本当の意味でベストのタイミングだったと感じました。

 

なぜティップリンを選んだのか

ガネーシュヒマール水晶の有名な産地の村は、

  • Ree
  • Lapa
  • Sertung (Hindung)
  • Tipling

の4つが主です。

「それをGoogle Mapで調べたところ、Tiplingが一番良さそうだと思った」

水晶を求めて行く場所をティップリンにした理由は、ただそれだけでした。

感覚です。

最初からさまざまな手助けが入る

Google Mapによると、ネパールの首都カトマンズから、車で7時間、歩きで3~4時間ということ。

最初は、「この車で7時間というのは、バスで行くのかな~?」「バスの切符の買い方とか、乗り継ぎとかわからないな~」と思い、やはり日本語ができるガイドさんが必要だと思いました。

ですが、どうやってガイドさんを探したら良いかわからない。

そこで、ホテルを先に予約しようと思い探していたところ、日本語が通じるホテルを見つけました。

そのホテルに予約をする前に、直接メールして

日本語でも大丈夫ですか?

今度ネパールに石を買いに行く際に、そちらの宿泊を検討しています。

私は、ティップリンに行きたいので、ガイドを紹介してもらえますか?

と伝えました。

すると、

任せてください。

ガイドを紹介して、あなたの石の購入をお手伝いします。

ただし、ティップリンへの道は、とても悪路のため、4WDのランドクルーザーが必要です。

とのこと。

自分の目的を伝えるだけで、ホテルの方がこちらが楽に目的を果たせるように、すべてコーディネートしてくれました。

この時、「この旅は、何かに導かれている。すごく手助けが入っている」と感じました。

その感覚があったからこそ、ネパールへ行くことに心が踊るようになってきました。

成田空港からフライト、そしてカトマンズ空港へ

ネパールへ飛び立つ前の感覚は、何とも言えないような、とても身軽な感覚でした。

英語も中一レベルしか話せない。

ネパール語なんて、まったくわからない。

だけど、なんとかなりそうな気がする。

そんな感覚でした。

 

飛行機に乗ると、案の定ネパール人だらけ。

ですが、日本に住んでいるネパール人なので、そこでも日本語が通じました。

機内のCAさんは、日本語が話せず。

waterが上手く通じない時に、隣に座ったネパール人の方が「パニ!パニ!」と伝えてくれました。

 

そして、その隣の方は、空港に着いてからも色々と助けてくれました。

まず、入国審査のところでも英語が通じず^^;

ですが、その方が入国審査で僕の横にササッと来てくれて、「PCR検査の陰性証明書ある?」とか「泊まる場所はどこ?」とか、色々と通訳してくれました。

そして、入国審査のあとに、荷物検査の場所があるのですが、そこでも色々と助けてもらいました。

別れ際に、どうしても感謝の気持ちを伝えたくて、その方を探し「お!いた!色々と助けてくれて本当にありがとう」と伝えることができました。

 

空港で少しだけ両替しておいた方が良いと思った出来事

事前に、ホテルに送迎をお願いしておいたので、タクシーを見つける必要は無く、タクシーにぼったくられる心配はありませんでした。

両替は、空港はレートがあまり良くないので、ホテルに行ってからホテルの人がおすすめする両替所に行けば良いと思っていました。

空港を出ると、「○○ホテル OBAMA」というプラカードを持った人を見つけました。

「この方がドライバーさんか」と思い、「My name is Arata Obama」と伝えました。

すると、「荷物は俺が持ってあげるよ」的な感じで、荷物を持ってくれました。

「おー!やっぱりネパールの人は優しいな~」と思いました。

そして、2~3分歩いたところに車が泊まっていました。

その車には、ドライバーさんが乗っていました。

「あれ?ドライバーさん、いるんだ…じゃあこの人は?」と思っていたところ、その人が車の後ろに荷物をウンショと乗せてくれました。

そして、僕は車に乗り込みました。

荷物を持ってくれた方も一緒にホテルに行くのかな?と思っていたところ、ドアのところに立って「チップ、チップ」と。

え?!この人プラカードを持つだけの人だったのか@@;

両替してなかったから、日本円(しかもお札)しかない^^;

なので、チップとして千円札を一枚渡しました。

 

みなさんも、空港についたら、少しでも良いので両替をしておきましょう!

 

初めてのカトマンズ

カトマンズ空港からホテルがあるタメル地区への移動中、車やバイクの多さにビックリしました。

そして、信号がほとんど無いこと。

なので、渋滞するとかなり時間がかかります。

Google Mapでは30分と表示されていたのですが、ホテルまで一時間以上かかりました。

 

ホテルで初のネパール料理

ホテルに到着し、マネージャーの方が片言の日本語で迎えてくれました。

マネジャー以外の方は、やはり日本語は少しだけしか話せないようです。

ですが、やはり色々と不安な部分を手伝ってくれました。

両替所へも案内してくれて、非常に助かりました。

 

両替をして、ホテル代やガイド代、レンタカー代などを支払ったあと、ようやく晩ご飯

いきなり外で食べるのはハードルが高かったので、ホテルの中で頂くことにしました。

食べた瞬間「うまっ!」

これで650ルピー(およそ650円くらい)です↓

翌日は、いよいよティップリンに向けて種発なので、その日は早めに就寝することにしました。

次回へつづく。

コメント