ガネーシュヒマール水晶の村「ティップリン」へ向かう

この記事は約7分で読めます。

カトマンズのホテルで一泊して、翌朝、ガイドさんや運転手さんとの初対面です。

いよいよティップリンに向けて、4WDの車に乗り込み出発します。

途中、その4WDの車でさえ何度もエンストするくらい急勾配の箇所がいくつもありましたが、運転手さんの諦めない心が、車をティップリンへと進ませてくれました。

ガネーシュヒマールの麓の村「ティップリン」へ

いよいよティップリンに向かう日が来ました。

朝8時に、ガイドさんとドライバーさんがホテルに来てくれるということなので、6:30に朝食を食べ、出かける準備をしました。

iPhoneのお天気アプリで、Tiplingがあるであろう場所にピンを立てて気温を調べてみたところ、最高気温-4度、最低気温-14度と表示されたので、日本から極寒の場所でも耐えられるくらいの防寒具を詰め込んで来ていたので、リュックの荷物は16キロくらいありました。

ちなみに、持って行ったリュックはキャリーにもリュックにもできる80Lサイズのものです↓

https://www.yodobashi.com/product/100000001004543148/

山ではキャリーでは難しいので、リュック型にして車に乗せました。

さて、どんな場所だかも、どんな気候だかも、何もわからない場所への出発です!

 

事前に聞いていたティップリンの情報

実は、ネパールに行く前に、とあるSNSでカトマンズ在住の水晶のディーラーさんと連絡を取りあっていました。

その時に、伝えられたのが

If you really go there be careful friend, the people of that place is really gangstar..

I know the environment of that place very well.

Maybe nepali friend or minerals business person in Japan..they are not going there..

I am in kathmandu now.

I belong to that place.

I am not lying firend..this is reality.

If you want to go there take many friends but not say directly I’m mineral buyer..

Do everything indirectly as a tourist

Why I’m saying these all is that we have to show our humanity wherever we go all over the world.

翻訳↓

もし、本当にそこに行くのなら、気をつけてください。その場所の人々は本当にギャングスターです。

その辺の環境はよく分かっています。

ネパールの友人や日本の鉱業関係者は行かないかもしれませんね…。

私は今、カトマンズにいます。

私はその土地に住んでいます。

私は嘘をついているわけではありません。

もし、あなたがそこに行きたいなら、多くの友人を連れて行き、直接「私はミネラルバイヤーです」とは言わないでください。

観光客として、間接的にすべてを行う

なぜ、このようなことを言うかというと、私たちは世界中どこに行っても、人間性を示さなければならないからです。

ということでした。

ギャングスター、、身ぐるみ剥がされるのかな?^^;

いや、でも何とかなる。

そういう思いで、ティップリンへと向かいました。

渋滞していても追い越すのが当たり前

カトマンズ周辺はかなり渋滞します。

渋滞していると、日本に住んでいる感覚ではあり得ない風景を目にします。

 

まず、渋滞していても追い越しは当たり前。

大勢の車が追い越して行くため、もちろん追い越して行った車も渋滞をする。

2車線じゃないのに、2車線が渋滞しているようになってしまう。

そして、その2車線が渋滞しているような状態でも、さらにその横から追い越して、そこも渋滞し3車線のようになって行く。

 

そして、渋滞の中を、皮を剥いたフルーツを頭の上に乗せて、渋滞している車に対して、道路の真ん中を走りながら行商をおこなっている人もいる。

もう何でもありじゃん!みたいな、カオス状態でした^^;

田舎に行けば行くほど自然の厳しさを目の当たりにする

田舎に行けば行くほど、かなりの悪路で車の揺れも激しいし、砂埃もすごく、採石場を走行しているような状態になります。

動画もあるので、ぜひ見てみてください↓

 

軽くお昼ごはん

ちょうどお昼ごはんの時間に、良い感じの村に着き、車を降りてお昼ごはんを食べることにしました。

入ったお店には、おばさんが一人。

そこでガイドさんが、「焼きそばがいい?モモってが良い?」と聞いてくださったので、一度食べてみたかった「モモでお願いします!」と頼みました。

それがこちら↓

 

めちゃくちゃ美味しかったです^^

そして喉が渇いたので、食後に「お水ありませんか?」とガイドさんに聞きました。

すると、「そこにあるから飲んで良いよ」と。

大きめのやかんみたいなのがありました。

ですが、コップがありません。

そこで、ガイドさんがそのやかんを取って、やかんの注ぎ口から、口を当てずに上手く口に流し込んでいました。

「なるほど、そうやってお水を回し飲みするのか!」

そう思い、僕も同じようにやってみたところ、上手くお水が口の中に入らず、ダバダバダバ~っと上着にこぼしてしまいました(汗)

お店のおばさんが、横目でチラっと見られていたので、お水をこぼすというのがとても珍しいのだと思います^^;

 

一日ではティップリンには到着できなかった

動画を見てもらえればわかるかと思いますが、かなりの悪路で、4WDの車でさえも何度もエンストを繰り返しながら登るような、急勾配の場所もありました。

※運転手さんも、こんな悪路をよく諦めずに進んでくれ、本当に感謝しかありません。

 

そして途中、工事車両が作業をしており通行まで時間がかかった事もあり、夜18時くらいにBorangという村で泊まることにしました。

 


夕食はネパールの日常食、ダルバート・タルカリを頂きました。

泊まらせて頂いたところでは、ご主人が1歳くらいのお子さんをあやしていらっしゃったのですが、TikTokを大音量で流して、いろんな動画を見せて遊んでいました。

ガイドさんに聞いたところ、ネパールではLINEなどはまったく流行っておらず、TikTokが流行っているようです。

You Tubeを見ている人も、そんなに多くないようにも感じました。

 

ネパールのトイレ事情

カトマンズのホテルは、とても水道設備が整っていて、トイレは水栓で、ホテルでは珍しくシャワーもお湯が出るホテルでした。

ですが、やはり村に行けば行くほど、トイレ事情も変わってきます。

この宿泊場所に来て、初めて小の方ではなく大の方をすることになったのですが、水栓では無いため、どうやって流すかわかりませんでした^^;

そこでガイドさんに「大の方をしたいのですが、どうやって流せば良いですか?」と聞きました。

すると、「お水なかった?」と。

実は、トイレには必ずお水がバケツにくんであり、そのバケツの中に取手の着いたカップがありました。

なるほど!このカップにお水をくんで流すんですね?と理解しました。

 

もちろんティッシュなどありません。

通常ネパールでは、そのカップのお水を左手でお水をすくって洗うようです。

ですが、僕はお水に流せるティッシュと、お水に流せるウェットティッシュを持ってきていたので、なんとかどうにかなりました。

 

村の人は夜更かししない??

ガイドさんも、運転手さんもそうなのですが、夜9時には「さあ寝ようか」ということで、就寝することになりました。

運転手さんは、すでにイビキをかいて寝ていました。

 

シャワーも浴びることができない中での就寝だったのですが、汗でベトベトすることもなく何も不快に感じなかったので、普通に安眠することができました。

次回へつづく。

コメント