ヒマラヤ水晶の産地/パワーストーンとしてのおすすめの産地は?

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ヒマラヤ水晶には色んな産地の名前がついています。

その産地によって、色味が違ったり、形が違ったり、採れる数が違ったりします。

そんなヒマラヤ水晶、どういう産地があって、どこの産地のものが良いのでしょうか?

ヒマラヤ水晶のパワーストーンを探している方は、下記を参考にしてみてください。

ヒマラヤ水晶の産地はどこがある?

ヒマラヤ水晶の産地は、国ごとに大まかに分けると、

  1. ネパール産の一部
  2. インド産の一部
  3. パキスタン産の一部
  4. ブータン産の一部
  5. チベット産(中国産)の一部

の5つの産地に分けられます。

なぜこんなに複数の国が入っているのか?というと、ヒマラヤ山脈は、この5つの国にまたがって連なっている山脈だからです。

(富士山が、静岡県、山梨県の2つの県の一部という感覚と同じようなものですね^^)

ヒマラヤ山脈を呼ばれている場所

そして、上記の5つの産地の中で、細かく産地が分けられているのがヒマラヤ産の水晶です。

ネパール産

パール産ヒマラヤ水晶は、有名どころで

  • ガネーシュヒマール産
  • カンチェンジュンガ産
  • マカルー産
  • エベレスト産
  • ガウリシャンカール産

があります。

エベレストは、世界最高峰の山で有名ですが、カンチェンジュンガの標高は世界第3位(8,586m)です。

インド産

インド産ヒマラヤ水晶は、日本で有名なところで

  • マニカラン産(パールヴァティー渓谷)
  • パルギ産(ガルサ渓谷産)
  • バシール(バジル)産
  • サインジ産
  • ダーラ産(パールヴァティー渓谷)

があります。

画像でいうと下記。ヒマチュラ・ブリディッシュ州の辺り↓

もっと拡大すると、この辺り↓

更に拡大すると、こんな地域図になります。↓

パキスタン産

パキスタン産ヒマラヤ水晶は、有名なところで

  • ギルギット産
  • スカルドゥ産
  • シガール産

があります。

地図でいうと、この辺り↓

拡大すると、こういう地域図になります。↓

チベット産(中国産)

チベット産ヒマラヤ水晶は、

  • カイラス産

になります。

場所はこの辺り。↓

チベットは、中国自治区なので、国名で言うと中国産になりますが、中国も広く、チベットもかなり広いので、このカイラスで採れるものがヒマラヤ水晶と言われています。

ブータン産

ブータン産ヒマラヤ水晶で有名なのは

  • クーラ・カンリ産

になります。

場所的にはこの辺り。↓

パワーストーンに適しているのはどの産地?

ヒマラヤ水晶は、産地によって形や色の具合がかなり違います。

その中でも、とても当サイトがおすすめするヒマラヤ水晶は、「ガネーシュヒマール産」です。

ガネーシュヒマール産は、他のヒマラヤ水晶に比べ、氷のように美しく透き通っているものが多く、形も美しいものが多いです。

アクセサリーとしてもとても評価が高く、高品質で珍しい逸品物が多いのです。

そういった高品質の石が多い割には、ある程度の数が確保できる条件が揃っています。

パワーストーンとしては、低品質なものではなく、やはり高品質であることが大切です。

そういうこともあり、当サイトでは高品質なガネーシュヒマール産の水晶をメインに取り扱っています。

当サイトで紹介しているヒマラヤ水晶(ガネーシュヒマール産)の採掘風景
ヒマラヤ水晶は、とても過酷な自然の中に人が足を踏み入れて発掘されます。 車も通れない道のため、歩きで数日かけて現場へ向かい、食料の補給もとても大変です。 このサイトで紹介しているガ...

ヒマラヤ水晶の産地を偽装する販売店?!

上記でも書いたように、5つの国の一部分にヒマラヤ山脈が連なっています。

そういうこともあり、よくあるのが、チベットは中国の一部ということで、産地が中国のクリスタルがヒマラヤ産の水晶として売られていることがよくあります。

チベットは、確かに中国が実行支配しているところではありますが、カイラス産ではないチベットの水晶は、ヒマラヤ水晶ではありません。

他の国にも同じように、ヒマラヤ山脈で採れていないものをヒマラヤ水晶として取り扱っている場合がありますので、購入する時は「その石の産地は地図上のどこか?」に注意してくださいね。

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