運気と波動の関係性/低い次元から見た自由や豊かさと高い次元から見た自由や豊かさ

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波動が高くなると、運気も上がる。

良く聞く言葉だと思いますが、いったい波動が高いとはどういうことなのでしょうか?

そして、天界から見た自由や豊かさと、現実世界で認識されている自由や豊かさは、感覚や捉え方がまったく異なります。

いったいどのように違うのでしょうか?

運気と波動の関係性について話してみました

先日、大阪出張に行った際に、月のルナさんの動画へゲスト出演しました。

そこで、

  • 波動とはどういうもの?
  • 波動が上がるとどうなるの?
  • 波動と運気の関係性。運気とは?
  • 天界とはどういう世界?
  • 天界が言う自由や豊かさってどんな感覚?
  • ヒーラーやスピリチュアルの仕事をするのに向いている人とは
  • これからヒーラーとして仕事をしたい人へ何かメッセージをください

などなど、色々と質問をしてくださったので、それについて答えてみました↓

下に、要点を書き起こしてみましたので、文字で読みたい方はどうぞ↓

波動とはどういうもの?

波動とは、人が発しているエネルギー状態

人は、意識的にも、無意識的にも、意識を発していて、その意識がエネルギー状態になる。

それは例えば、その人が出している雰囲気や、その人の気分によっても波動は変わる。

気分や雰囲気に現れるので、つまり心の状態が波動の根源となっていることがわかる。

なのでメタさんは、「この波動を良くするためには、どうすれば良いか?」ということを、根源の部分から日々研究している。

 

波動が上がるとどうなるの?

波動が低いと、身動きがしずらい現実が起こりやすくなる。

つまり、波動が低くなると、不自由な世界に住むことになる。

波動の低い人は、思い込みと言われている固定観念を自分の中に作り上げたり、波動の低い状態で作った「これはこういうものだ」という概念の世界を自分で作り上げてしまう。

例えば、「人は裏切って当たり前だ!」という固定観念があると、裏切り裏切られの世界に住むことになる。

その世界から抜け出せないことはとても不自由なことで、これが波動が低い状態。

 

逆に波動が高い状態というのは、その逆。

不自由な概念の世界に住んでいない、思い込みの無い世界に住んでいる状態。

例えば、「人というのは、裏切る人もあれば裏切らない人もいるよね。どちらもあるよね。」というフラットな物の見方ができる、そういう感覚でいられる状態。

つまり、心の自由度と大きく関係している。

 

私すごく波動上がったんです!と自分で言って来る人は要注意

よく、

  • 「ペンジュラムで確認すると、自分の波動がすごく波動がすごく高くなったと出るんです。」
  • 「私すごいんです!」
  • 「私は人間パワースポットなんです。」

と、自分発信で言う人がいるけれど、そういう人は実は要注意

なぜならば、「すごくないといけない」「すごい方が偉い」という固定観念にとらわれていたり、「自分はすごい・すごくない」の優劣をつけてる世界にその人は住んでいる可能性があるから。

本当に波動が高い人は、「自分はすごくても、すごく無くても、どちらでも良い。自分のやるべきことをやるだけ。」という状態の人。

 

口で「自分すごい」という人は、どこかしら違和感がある。

その違和感は、やっぱり何かしら原因があり、その人の思考や心の状態、もしくはその人の住んでいる世界から発せられる雰囲気。

その違和感の根源(心)をリーディングして行くと、波動的に低いことが判明することがある。

 

波動と運気の関係性。運気とは?

スピリチュアルスクールをやっていると、波動を上げて、運気を上げることを目的として来る方がおられます。(もちろん、やっていることが興味深くて来られる方もたくさんおられます)

例えば、男性の方だと、

  • 「運気が上がると、お金が入りやすくなる」とか
  • 「運気が上がると、運命の異性と巡り会える」とか

そいうことが運気が上がるというふうに認識されることが多いと感じています。

 

人の3大欲求は「お金」「恋愛」「健康」というふうに言われていますが、運気が上がるとその3大欲求が自分の都合の良いように満たされると思いこんで来る方もおられます。

ですが、そもそもその3大欲求にとらわれている時点では、運気は上がりません。

 

欲が強いということは、それだけそこに固執している、執着している状態。

つまり、それ意外の出来事を許さない状態

それは、心の可動域的には、狭い状態。

だから、そこに固執している時点では波動は上がることはなく、運気も上がることは無いと言えます。

 

心の可動域が狭いか、可動域が広いかで、波動は大きく変わってくる

波動というのは、その人が発するエネルギー状態。

心の可動域が狭いということは、それ意外の出来事を許さない状態。

心の可動域が広いということは、それ意外の出来事を許せる状態。

 

心の可動域が狭くなると意識から発せられるエネルギーは重く固く(粘着質)になり、心の可動域が広くなると意識から発せられるエネルギーは軽く柔らかく(さらっとした状態)なります。

なので、心の可動域が狭い状態では、波動は上がらない。

 

波動が低いと「願いが叶わない」ことを自分で決めることになる

運気を高くしたい人のほとんどは、自分の理想像が強くあったり、強い願いごとがあったりする。

だけど、その理想と現実にギャップがあると、すごく不足感を感じて、さらに欲が出る。

つまり、不足感を感じてその欲がどんどん強くなることは、イコールとして、「願いは叶わない」ということを自分で決めている状態になっている。

なので、不足感を感じれば感じるほど、叶わないことは多くなる。

 

実は、願いは叶っている

欲が満たされると、願いが叶ったと認識する人はとても多いです。

ですが、表層意識で願いが叶うことだけが、「叶っている状態」というわけではない。

無意識の自分というものは無数にあり、その無意識の自分たちが欲している願いもある。

だから、表層意識では「叶っていない」と認識していても、無意識のどこかしらの自分にとっては「叶った」となっていることも多い。

なので実は、叶っている願いは意外と多い。

 

天界ってどういう世界?

メタさんが感じる天界の世界というのは、波動の感覚的には、本当にサラッとしたとても軽い世界。

そこには、重く強い凝り固まった波動はない。

だけど、天使たちは、強い使命感のもと動いている。

思いの重さとしてはとても薄いけど、思いは強い感覚。例え方が難しいとても不思議な世界

欲という重たい感覚ではなく、使命感とか、やりたい事とか、自由意志とか、そんな感覚。

天使は、人の願い(欲)を叶えるためにいるわけではないので、願いを伝えても無視することも多々ある。

 

天界のエネルギーを感じると心地よく感じる理由

天界のエネルギーを感じると、心地よく感じる方が多いと思います。

リラックスできるような感覚になったり、癒やされる感覚になったり、安らぐような感覚になったり。

人それぞれ、感じ方は違いますが、なぜそのような感覚になるのでしょうか?

それには理由があります。

人は、寒いところから温かいところへ行ったり、苦しい日常から開放されるその瞬間だったり、その緩急差を感じる時に、心地よさを感じるからです。

 

なので、メタさんのスクールに来られたすぐの時期や、パワーストーンを購入して間もない時は、エネルギー的な変化を感じられたり、現実面が次々と動いたりするけれど、だんだん時間が経過してくると、そのエネルギーを感じることが当たり前になり、あまり変化を感じられなくなる方もおられます。

なので、緩急の差を感じる方は天界のエネルギーに心地よさを敏感に感じるかもしれませんが、日常的に天界とつながってエネルギーを受け取っている人は、天界のエネルギーに関してもそんなに感じることもなく普通の感覚になることが多いです。

 

波動が上がってもすぐに元に戻る理由

人は、一瞬波動が上がったとしても、それを継続して保てる人はほとんどいません。

なぜなら、元いた環境(日常)に戻ってしまうと、欲求をくすぐるものがたくさんあったり、疲れることがあったり、嫌な出来事が勃発するので、簡単に元の波動に戻ってしまうのです。

波動を下げるのは、自分の心の弱さ(可動域の狭い部分)です。

なので、いくら波動を上げても、日常に戻ると自分の心の弱さ(可動域の狭い部分)によって心や意識は乱され、その意識でエネルギー状態は反映されるため、一瞬で波動は下がります。

 

自分の欲に負けてしまう理由

自分の自分の心の弱さ(可動域の狭い部分)に負けてしまうと、波動って上がりませんよね。

例えばタバコを禁煙する時、タバコを辞めるための強い目的意識が、タバコを吸いたい自分に勝った時、タバコを辞めることができます。

波動も同じです。

波動を上げる何か強い目的意識がないと、波動を引き下げる自分の弱さに負けてしまうのです。

なので、波動を上げる理由が無い人は、心の弱い部分を解決しようとすらしません。

つまり、「波動を上げたいんです!」と言っていながら、波動を上げない行動をしてしまう人や、波動を下げている根底(心)を解決しない人がいるのですが、そういう方は、そもそも波動を上げる強い必要性・強い理由が無いのです。

 

だからと言って、天界は、

  • 「波動を上げても上げなくても、どちらでも良いですよ」
  • 「固定観念とか、執着があっても良いですよ」

という感じなので、強要はしません。

天界は自由意志を尊重しますので。

 

下の世界での自由と天界の自由

下の世界で認識されている自由というのは、

  • 「自分が良いと思うことは何でもできる」
  • 「お金も好きなだけ入ってくる」
  • 「自分好みの人がたくさん寄ってくる」

などが、下の世界で認識されていると思われている自由です。

ですが、そうじゃないことを許せるような余裕がなければ、それはもう強欲でしかありません。

 

天界が言う自由であることというのは、感覚的に言うと「心の可動域の広さ」に似ています。

「これしかダメだ!」という可動域が狭い感覚ではなく、「何があっても良いんじゃない?」という状態。

 

天界からのメッセージを受け取れないのは、その人がそうしたいから

天界は、「自由(天界から見た自由)でありたいのであれば、その方法を教えるよ」といつでも、メッセージを降ろしてくれています。

ですが、天界の自由を感じたいのではなく、下の世界の自由を感じていたい人もいます。

そういう人には、天界の自由を感じるために「これも捨てなきゃいけない、あれも捨てなきゃいけない、執着も捨てなきゃいけない、固定観念も溶かして、波動の低い概念もぶっ壊さなければいけない」となると、

「そんな無茶苦茶だ!天界は自由と引き換えに大事なものを捨てろって言うのか!それは脅しだ!」

と感じる方もおられるのが実際のところです。

だけど、天界は脅してなんかいなくて、「変わっても、変わらなくても、どちらでも良いんですよ~」というスタンス。

心の可動域を広くしたいのであれば、その方法は教えてくれます。だけど、心の可動域が狭いままでいたい人の自由意志も尊重してくれます。

だから、「自由のために大事なものを捨てろというのは脅しだ!」と感じている時点では、変われないということです。

ですが、天界はそれでも、必要なメッセージをずっと降ろしてくれています。

そのメッセージに気づかない人は、その人が受け取ろうとしないからなんですよね。

 

ヒーラーやスピリチュアルの仕事をするのに向いている人とは

ヒーラーや、スピリチュアルの仕事をしたいという人が多い中、どういう人がその仕事をするのに向いているのか?ですが、

メタさんは、

  • ヒーラーは、お客様を癒やすための導き手
  • スピリチュアルの仕事も、お客様を良くするための導き手

だと捉えています。

なので、低い世界も、高い世界も、どちらも知っている人が向いていると感じています。

「知っている」というのは、「実体験をして来た」ということです。

 

以前は、心の可動域が狭い世界に住んでいて、そこからどうやってその狭い世界から抜け出して、心の可動域を広くして自由度の高い世界へ移り変わって行ったのか。

その過程を経験して来て、自由度の高い世界に安定して住んでいることができるということは、低い世界の苦しさも知っているし、変化する大変さも知っていますし、変化するためのコツみたいなものも見つけたからこそ、自由度の高い世界に住めるようになったわけですし、そこに安定するために何を気をつければ良いか?ということも知っています。

なので、こういう実体験をして来た人は、導き手としてスピリチュアルを仕事にするのに向いています。

 

あとは、ヒーラーさんは、手を当ててヒーリングをすることもあります。

手を当ててヒーリングする時に、ヒーラーさんのエネルギーがお客様に流れます。

その時に、心の可動域が狭く凝り固まったエネルギー状態でヒーリングをすると、そのエネルギーがお客様に流れて行きます。

やはり、そういう状態でヒーリングするのは、あまり良くないですので、きちんと波動が高くなった状態の人の方が、ヒーラーさんとして向いていると思います。

 

これからヒーラーとして仕事をしたい人へのメッセージ

スピリチュアルを仕事にしたい人、ヒーラーとして仕事をして行きたい人へ、メッセージを送るとすれば、

「人を癒やす仕事をしたいのであれば、まず自分が癒やされること」

これが大切です。

「自分」というのは、表層意識のことではなく、主に無意識の部分です。

無意識というのは、無数の自分の意識があります。

そのどこかに、「苦しい」「悲しい」「悔しい」「無念だ」「もっと愛されたい」などを思っている意識がたくさんあります。

その一つひとつをきちんと見つけてあげて、そして表層意識がその部分を癒やしてあげることです。

 

そもそも、お客様と自分との関係性と、無意識の自分たちと表層意識との関係性は、すごく似ています。

なので、自分の中の無意識の自分たちを癒せて行って初めてお客様のことを癒せるようになるのかなと思います。

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