悩み相談をしている人に対して、主観や経験値を伝えるのは余談ていどに留めておくことが大事

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ウェルシークラス中に、お悩み向けの内容の時によくあるのが、方法論的なアドバイス。

要するに、自分の主観や経験値を元にした「こうしたら大丈夫なはずですよ」「ああやった方が良いですよ」というアドバイスです。

※僕も、経験談や体験談を一つの事例として話すことはありますが、あくまでも余談という感じで話しています。

 

なぜ自分の経験値を元にしたアドバイスが、あまり役に立たないか?というと、悩みを持っている人と、アドバイスする側は、同じでは無いからです。

同じでは無い、というのは、

  • 生まれた環境
  • 育ってきた環境
  • 日々の起きる現象
  • 日々の心の状態
  • 資質や特性

など、どこかしら共通部分はあるとしても、同じではない部分が大半です。

なので、自分なりのアドバイスをしても、相手には当てはまらないことが多いんです。

※そこが理解できず、「なぜ正論が通じないの?」となってしまうと、BBAの闇が発動している状態となってしまいます。

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まず、お悩みを持っている人の見なければいけない部分は

  1. 何にストレスを感じているのか?
  2. なぜその事でストレスを感じるのか?
  3. ストレスを感じないよう自己解決するには、どうしたら良いか?

を見極めなければいけません。

そして、大事なのは、お客様自身がその1・2・3に気づくこと。

もっと高等テクニックを用いるとすれば、こちらが解決の答えをわかっていても、あえてその答えを言わず、お客様ご自身が気づくように会話を運ぶこと。

 

僕が「そっか~、なんでそうなってしまうんでしょうね~?」という時は、だいたい解決までの流れが見えている状態です。

だけど、あえてその答えを言わない。

答えを言ったとしても、お客様自身の中から出てきた答えでは無いから、伝えたとしても納得する可能性が低くなるんです。

そして、運が悪い場合には、その後うまく行かなかった時に、アドバイスをした側のせいにされてしまう場合もあります。

だから、お悩みを持っている方への主観や経験値でのアドバイスは意味が無いどころか、マイナスに働くことがあるんですね。

 

極論ですが、お客様ご自身で

  1. 何にストレスを感じているのか?
  2. なぜその事でストレスを感じるのか?
  3. ストレスを感じないよう自己解決するには、どうしたら良いか?

この3つの答えがいつも出てくれば、ストレスを感じない快適な日々を送れるはずです。

それができるように、そっと導いてあげられるのが、光を広げられるカウンセラーやヒーラーではないかな?と思います^^

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