種まきから花が咲き乱れるまでの成長の過程で、光の感覚で一番輝ける時期とは

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先日のウェルシークラスの話の中で、ビジネスに関してのお話をしました。

その中で、「ビジネスの成功曲線というものがあり、それは農業に似ている」というお話をさせて頂きました↓

 

  1. 種まきをして水をあげて、芽が出るまでの時期
  2. 出たヒョロっとした芽が、徐々に伸びて行く時期
  3. 茎が太くなり、いくつもの蕾から花が咲き始める時期

 

ここで、雇われている感覚のままだと、種まきをしている時期の自分の労働力に対して、対価を求めてしまいます。

ですが、個人事業主の場合、種まきの時期は、作業しても作業しても、何も売上が発生しない時期というのが続くのは当たり前。

なので、雇われている感覚のままで個人事業主を始めると、とても苦しく感じます。

 

ですが、この種まきの時期というのは、とても重要な時期。

ここでの作業に一番エネルギーを注ぎますし、未来に希望と託すかのように一番集中する時期でもあります。

心の状態でいうと、光の感覚で、一番力強く輝いて過ごすことができるのは、この作業しても作業しても対価が得られない時期なのです。

なんの見返りも無いとわかっていながら作業を続けても、未来に対して希望を託すことを楽しんでいるのですから、一番光の感覚で幸せを感じられる時期とも言えます。

 

これは、心を育む時も、子供を育てる時も、同じかもしれません。

まったくやったことのないスポーツが、上達するまでの過程も同じかもしれません。

見返りなんてありません。

対価なんてもらえません。

ですが、今後どうなって行くかが楽しみだから、力を注げるのです。

「成長したあとの咲き乱れた花だけが見たい。美味しい果実だけが欲しい。」という心の状態で種まきをするのではなく、芽が出る喜び、一日一日変化して成長して行く喜び

この感覚を感じられるだけで、私達はとてつもなく大きな幸せを得ているのかもしれません。

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