失敗することがトラウマになってしまい、その後、挑戦する心を閉ざしてしまうことって、よくある話ですよね。
ですが、トラウマになる原理原則があって、失敗がトラウマにならない人もいます。
失敗がトラウマになってしまう時って
- こっぴどく痛い目にあった時
- 心に傷が付くくらいの出来事が起きてしてしまった時
なのですが、それを実感したのは、紛れもなく自分自身です。
なぜ痛い目に合うことや、心に傷がついてしまう出来事を実感してしまうのか?
それは、
- 「失敗することは良くないこと」
- 「失敗をすることは悲劇(不幸なこと)」
という思い込みがあるからです。
つまり、受け取り方が、自分を傷つけてしまう受け取り方をしているんですね。
失敗したら、次回失敗しないようにすればいいだけ。
同じような失敗する前に、「おっとっと」と気づいて、進む前に回避すればいいだけ。
失敗に関して思うことは、たったこれだけで良いんです。
世の中には、そもそも失敗を失敗と捉えず、同じ失敗を何回繰り返しても傷つかないタフな人もいます。
そういう人は、失敗がトラウマになるなんてことは、100%ありません。
だって、失敗に関して「蚊に刺されてかゆいな~」くらいにしか捉えていないんですから。
タフといえば、先日のエネルギー当てクイズ117で、同じようなことをタイタンが言っていましたね^^
「トラウマなんてのは、気のせいだ」と。

エネルギー当てクイズ117の正解【タイタンのエネルギー】
今回のエネルギーを流してくれた天界の神様「タイタン」
タイタンは、「やられたら10倍返し」という言葉と、強靭な心を養うことの大切さを伝えに来てくれました。
そして、「かすり傷(インナーチャイルドやトラウマ、恐怖や不安)な...
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