- 2020年8月のつぶやきに関するアーカイブ
- 誰に向けてのブログなのか
- 闇を隠そうとする闇
- ライトワーカーの仕事をなめるな
- 最初から悪魔は来ない。ことの発端は、いつも「助けを求める」心の弱さから
- 仕事をしていないライトワーカー評論家は、人を光の方へ導くことはできない
- ライトワーカー総勢11名が参加したミッション完了
- やはり向き不向きはあるが、色々やってみないと向いているか向いていないかもわからない。
- 一般的概念ではない無形資産(新な光を産み出すための宝物)を大きく育てて行くことが大事
- 覚悟を決めたライトワーカーさん達と組んで、複数のお仕事を同時進行する流れ
- 表層意識の裏の顔/心の一部に表の人格と真反対の事を言う人格がいる?!…
- 欲を満たす事と、使命をまっとうする事を混同するな
- 最近の闇が大きくなる傾向とその対策/考えすぎるな、行動を起しながらひらめきを待て。
- アリルさんの占いで新しい気付き「一箇所に留まらずどんどん動いて行く。海外にも足を運ぶ。」
- 甘えたい心と甘えられたい心
- 引きこもりの子供と親
- 損得や利益を重視しがちな概念から抜け出せない時は、原点回帰
- 「苦しい」と思ってしまいがちな時こそ「遊び心」が大切
- Sさんの海外旅行ビジネスがおもしろそう!
- 心の中の闇が映し出す幻を見るか、光が映し出す幻を見るかで現実が大きく変わってくる
- 不安である事と、不安を解消しようとする事、どちらも弱さなので気をつけて
2020年8月のつぶやきに関するアーカイブ
誰に向けてのブログなのか
2020年8月2日
マーケティングの話で言うと、どの層を狙うか、しっかり見定めて、その層に向かって響くように施策を打って行くのが正攻法です。
このブログも、最初の方(初めて1~2年くらい)は、スピリチュアルに興味がある人に向けて書いていました。
ですが、だんだんマニアックになって来ました。
つまり、ターゲティングが変わって来たのですね。
スピリチュアルに興味がある人向けではなく、もっと、スピリチュアルというものを現実に落とし込むもっと前の段階の「心の光と闇」という部分に興味がある人に向けて書き始めました。
ですが、スピリチュアルに興味がある人のほとんどは、
- 楽をして運気を上げたい人
- ご利益が欲しい人
- 不思議体験をしたい人
などがほどんど。
なので、スピリチュアルに興味がある人が、心のことに興味があるわけもなく。
そこでメタさん気づきました。

心の弱さを見つけて、その弱さに勝てるようにしたい物好きがどこにいるんだろう?
あ!いたわ。
ウェルシー上位クラスの人たち。
上位クラスの人に向けて書いて行こう!
なので、最近は、ウェルシー上位クラスの人に向けて書いています。
これは、商売の仕方としては、間違っています。
なぜなら、ウェルシー上位クラスの人に向けてブログを書くといことは、新規のお客様が来ない方へと進んでいるからです。
でも、いいんです。
本気でライトワーカーになりたい人だけを引っ張って行くことに集中するためには、その他の層に周波数を合わせないということが、エネルギーの使い方としてはとても大切です。
色んなところにエネルギーを分散させるのではなく、大切なところに、時間や体力やお金、有限であるものを一点集中させることが、命をかけるというものです。
命をかけることができて、初めて、決死の覚悟(死んでもやり通す)ということができるのかなと感じます。
闇を隠そうとする闇
2020年8月4日
今までお客様を見て来た中で、色んなタイプの心を見て来ました。
その心の中の光の部分と、闇の部分があるのですが、闇は濃い意識として出ているので、あるていどパッと見た感じわかります。
本当にわかりやすい人は、もう憤怒の闇が、おおらかに爆発している人もいます。
それは、実際にその場にいる人のほとんどが感じることが多いです。(闇が爆発している本人の表層意識はわかっていないことが多いですが)
ですが、たちが悪い闇があります。
それは、「闇を隠そうとする闇」です。
お客様の中にも数人おられます。
一見、「わたし大丈夫です。闇、対処できてます。」に見せているのですが、どこか違和感があります。
その「大丈夫です」が明らかに違和感があるんですね。
大丈夫な割には、ちょいちょい言葉の端々に「ん?」と思うようなことがあったり、行動そのものが光の状態ではないことがあります。
闇は、光に照らされると、その正体が明らかになるため何もできなくなります。
闇は、闇の中でしか動けないんですね。
闇の正体をあばくと、闇を解決されてしまうため、解決されたくない闇を隠そうとします。
なので、闇を隠そうとする闇を持っている人は、結果的に、一番最後まで闇を抱えたままになりますので、何か違和感が取れないまま年月を過ごすことになります。
心の中の闇は、こちらが掘り下げようとすると、闇の種を発動させてしまうことになりますが、本人の心の中の光の部分が、自ら照射し、仲間に開示し、解決したかどうかを随時確認していく気持ちが、闇を解決する感覚です。
そして、それができてこそ、自分の中の光を大きくする経験を積むことができ、ライトワーカーとしての活動の糧になります。
ライトワーカーの仕事をなめるな
2020年8月5日
人の心の光を広げるためには、どうすれば良いか必死で考えろ。
どうすれば、心の中が不安でいっぱいの人に対して、立ち直れるように導いてあげられるか、もっと真剣に考えろ。
遊びじゃないんだぞ。
ヘラヘラして、ただふざけて楽しいのがライトワーカーの仕事じゃない。
真剣さの中にある笑顔と、ふざけたニヤけづらの差も、自分で理解できないのか。
一回の仕事は、人を導くために与えられたチャンスだ。
その一回で、相手の人生が大きく変わるきっかけを作るくらいのことをやってみろ。
ボランティアでも良い、低価格でも良い。
ただ、「安くしますからあまり期待しないでね」みたいな、ふざけた仕事はするんじゃねぇ。
身銭をたくさん切って、それで精一杯の良い仕事ができるなら、それをどんどんやっていけばいい。
相手の心の状態によっては、その仕事をそんな簡単に手に入らないくらいのものにする必要があるのであれば、高い料金を設定しても良い。
どの方法が、自分のライトワーカーとしての真剣な仕事ができるか、一人ひとりに対しての心を強い状態に導けるか、もっともっと真剣に考えろ。
考えがまとまらなかったら、迷わずグループチャットで聞け。
厳しく感じる叱咤激励が飛んでくるかもしれないけど、間違いなく、みんな応援している。
そのための上位クラスだろう。
最初から悪魔は来ない。ことの発端は、いつも「助けを求める」心の弱さから
2020年8月6日
先日、最後の単発でのエネルギーワークセミナーを終えました。
その方にも、悪魔との契約がありました。
その契約があり、それが原因となって、正義の闇を正当に受けいれてしまう側に立ってしまうようなことが、過去世からずっと繰り返されていました。
その「私は悪い事をしたので、頭を冷やさなければいけない」という自分の思いが原因で、めまいや体のだるさ、頭痛を引き起こし、パブ○ンを1日15粒限界まで飲まなければいけない状態になり、パブ○ンを1日15粒が原因で体温を35度くらいまで下げることを、自分自身の無意識レベルがそれを引き寄せているということでした。
その正義の闇を正当に受け入れてしまう原因を探ると、悪魔との契約がありました。
その契約内容は、「自分の中にある光をキレイに掃除すること」。
つまり、心の中を100%闇にするという契約だったようです。
ですが、最初から悪魔との契約があったわけではありません。
何かわからない不安や、切望する思いから助けや救いの手を求める強い思いに、悪魔は契約書を持って近寄ってきます。
ですが、悪魔は賢いので、契約書の中身は教えません。
これで契約成立なのです。
契約書があることすらわかりません。
本当に、怖いですよね。
ですが、この世の中にこういう関係性って、けっこう溢れていませんか?
すべては、自分の心の弱さが発端となっていることに早く気が付かなければいけません。
仕事をしていないライトワーカー評論家は、人を光の方へ導くことはできない
2020年8月7日
どの分野にも評論家タイプの人っていますよね。
実は、スピリチュアルの分野やライトワーカーの分野にも評論家はいます。
で、その評論家というのは、ほぼお仕事をやった事がない人なんですね。
ライトワーカーというのは、光の方へと導く仕事をする人たちなのですが、評論家タイプのお客様は、色んなライトワーカーの評価をします。
ですが、自分がいざライトワーカーをやる立場になると、「ライトワーカーとしては何も出来ない」という事実が待ち受けています。
そして、評論家の感覚が抜けないままその事実を突きつけられると、だいたいライトワーカーを辞めます。
だって、ライトワーカーとして何もできないんですから、辞めたくもなりますよね。
ですが、それは、自分が評論家タイプで、「何もできないライトワーカーを無能だ」と思っているから辞めてしまうのです。
本物のライトワーカーであれば、「最初は何も出来なくて当たり前。地道に経験を積めば徐々にレベルは上がって行く」ということが腑に落ちていますので、経験を積むことに積極的です。
身の程を知り(自分の実力を色眼鏡で見ること無く冷静に測ること)、地道に経験を積んでいったり、行動を起こして今までできなかった事を少しずつできるようになることをコツコツできるタイプの人は、そもそも評論家タイプにはなりません。
人を導く際に、何をどうやって行けば目的地にたどり着くかがわかっていて、今の地点を伝えるために、あえて評価をして本人に伝えることはありますが、それは自分自身がやってきて乗り越えた経験があるからこそ見える部分で、そもそも経験をしていない人には見えるはずもありません。
なので、評論家っぽい人がいたら、「この人はいったいどんな仕事をして来たんだろう?」と、逆に見抜くことで、無責任な安易な言葉か、責任を持った言葉かが見えてきます。
ライトワーカー総勢11名が参加したミッション完了
2020年8月9日
いや~今回のミッションも色々とありました。
50年に一度の大雨に見舞われ、飛行機が運休になるという思いも寄らない出来事に見舞われましたが、無事に全員帰宅できました。
4日間まともに寝ていないという方もいるくらい、張り詰めた緊張感の中でのミッションでした。
もともと、宜保愛子が降り立てなかったという逸話があるくらい、妖怪や低級霊が集まりやすい場所。
そんな島の概念を根底からひっくり返すために、「まずは自分たちが変わる」ということを決意し、自分の中に蓄積している執着や、闇のエネルギーを一掃するためのミッションでした。
今までは、妖怪や低級霊が集まる遊園地でしたが、これからは、この島は生まれ変わるための場所として、上位クラスに参加されているある方が、お仕事をする場所として島に頻繁に行かれます。
お子さんや、お子さんの親御さんが、生まれ変わるためのお仕事です。
そして、その仕事にメタさんも関わります。
まずは、そのビジネスを軌道に乗せることをしていかなければいけないので、頑張りたいと思います!
やはり向き不向きはあるが、色々やってみないと向いているか向いていないかもわからない。
2020年8月12日
昨日のブログで、天界からのメッセージを口頭で伝えるのが向いている人2名を紹介しました。
これには、入れ物の特性というものがあり、天界の波動を純粋なまま口頭で出せる入れ物の状態であることが必要です。
この特性がある2名を前にすると、メタさんは上からの情報に対して色々と注釈が入るため、「天界の波動を純粋なまま伝えるのは向いていない」と心底思えます。
これが才能ってやつなのかなと。
ただ、まだまだ片鱗を見せているだけ。
才能は磨かないと輝かないので、しっかり経験を積んで行って欲しいと思います。
ウェルシークラスの中には色んな人がいて、何に関しても向き不向きがあります。
メタさんも、向き不向きがあります。
その向き不向きは、すぐに見つかる人もいれば、色々やって行く過程で、ようやく見つかる人もいます。
メタさんも、教えるのが向いていることは高校生や大学生の頃になんとなく感じていましたが、それが開花するのは、37歳の時にセミナーで教える仕事を初めてから徐々に開花して来ました。
かなり遠回りしましたが、教えるためには色んな経験や実体験をしていないと、セミナーのお仕事さえできなかったと思います。
どちらにしろ、「遠回りしても良いので、しつこくしつこくやってみないと向き不向きもわからない」ということなのかもしれません。
なので、ライトワーカーになりたければ、
- 今すぐに心の光を大きくして行く行動を起して
- その状態でさまざまな経験を積むこと
これを徹底的にやりこむことをおすすめしています。
試行錯誤することを諦めなければ、意外な事で才能が開花するかもしれません^^
一般的概念ではない無形資産(新な光を産み出すための宝物)を大きく育てて行くことが大事
2020年8月15日
資産の中には、有形資産と無形資産があります。
有形資産をかんたんに例えると、不動産や株、会社の道具など。
無形資産は、資格や知識や経験、人脈など。
資産を「新な利益を生むための財産」と考えると、こういう感じなのですが、もっと違う角度から見ると、資産というものは、「新な価値を作りあげるための宝物」みたいなものです。
そして、新な価値作り上げる事を「=光を広げて行ける事」とするならば、一般的な資産とはまったく異なってきます。
メタさんの中で、新な光を広げる無形資産は、ウェルシー上位クラスです。
この上位クラスは、ライトワーカーになるために、たくさんの人がひたむきになれる場所です。
ここがあるから、新な才能を持ったライトワーカーが育って行きます。
そして、いずれはメタさんを超えて行き、たくさんの人を光の方向へ導き、さらにライトワーカーが育つ仕組みが出来上がっています。
メタさんは、天界系ライトワーカーとして、このライトワーカーが育つ環境作りを一番大切にして来ました。
ここに有限である命(時間・意識・体力・お金などのエネルギー)を費やしています。
でも、なぜ自分がそういうふうに必死になれるのか、理由がわかりませんでした。
ですが最近、ようやくこれが一般的概念ではない無形資産(新な光を産み出すための宝物)であることに気が付きました。
さて、これからライトワーカーとしてお仕事をして行く人は、まだ実感はないと思いますが、どんな人にもこの一般的概念ではない無形資産(新な光を産み出すための宝物)はあります。
それは、家族や友人、人脈のような一般的に言われている無形資産ものではなく、もっと違うものです。
そこに気づくか気づかないか。
それを大切に育てていくか、「不必要なもの」として捨てるのか。
あなたにとっての、無形資産(新な光を産み出すための宝物)は何ですか?
覚悟を決めたライトワーカーさん達と組んで、複数のお仕事を同時進行する流れ
2020年8月16日
なぜだかわからないけど、流れの予兆がすごいです。
かなり忙しくなりそうな予感がします。
- セラピストに在籍してもらう「占い・ヒーリング・お悩み相談」の仕事を広げて行くサイトを立ち上げる予定。
- ウェルシークラスのみどりさんと組んで、引きこもりのお子さんが一人立ちできるような支援事業を立ち上げる予定。
- ウェルシークラスのTさんと組んで、障害者支援事業の利用者さんが来る園芸療法の一部に関わらせて頂く予定。
- テレビ番組でやってても違和感ないような複数人でおこなうおもしろ企画を考案中。
- 絵本の原作を考案中。
- 「スーパーストーン®」を広めるための路面店を借りようかと考案中。(常駐してくれる人も雇わなければ^^;)
すごくお金がかかる事と、あまりお金はかけなくても済む事があるので、やはりお金がかかるところは心をしっかり安定させて取り組まないといけないですね。。
特に、路面店を借りるのと、常駐してくれる人を雇うのは、今でも腰が引けてます。。
でも、たくさんの覚悟を決めたライトワーカーさんたちと一緒にお仕事ができるのは、メタさんにとってもすごく楽しいこと。
人の心が軽くなるような、今まで苦しかったことが苦しくなるなるような、そんなお仕事をどんどんやって行けたら嬉しいです☆
表層意識の裏の顔/心の一部に表の人格と真反対の事を言う人格がいる?!…
2020年8月17日
これは、ウェルシークラスにいる人の数人に同じような状態が見えます。
傾向としては、表層意識が強い人で、なおかつ急に真反対のことを言葉にする人です。
- 潜在意識の自分
- 細胞の自分
- DNAの自分
- 未来の自分
などの無意識レベルに蓄積している意識ではなく、表層意識のレベルでいくつかの人格がある人がいます。
その人格は、「お金のことなんて気にせずに上位クラスに行きたい」と言ったり、「お金のことが心配だから上位クラスには行きたくない」と言ったり、真反対のことを表層意識で普通に言ってしまうのです。
これを、先日命名したのですが、表層意識の裏の顔と命名しました。
これは、表層意識(今を感じている自分自身)と密接に連動している心の中に一部に、とても自分とは思えない自分が存在していたりします。
ある方のその部分を見て行くと、「ネガティブ思考でいっぱいの闇の人格が本来の自分で、いつもニコニコしているポジティブで謙虚で真面目な自分が後で作られた人格」だということも判明しました。
この場合は、ネガティブ思考でいっぱいの本来の自分の方が改心することで、作られた良い方の人格が壊れて無になり、ようやく本来の人格(表層意識の裏の顔)が表に出ることができます。
いや~、心の中って不思議ですよね。
ですが、やはり原因は「心が苦しいこと」が発端で、その苦しむ原因を探り、なぜそういうふうに苦しくなってしまったのか?を腑に落とし、自分自身が改心することで解決できます。
結局は、その心の苦しさは、自分自身が作り出しているんですね。
こうやって、お客様が抱えている問題ごとを解決して行けば行くほど、メタさんもレベルアップしていけます。
そうなることで、似たような問題ごとを抱えている人に対して、問題解決をしやすくなります。
もっともっと真剣に仕事に取り組んで、人の心の苦しい部分を軽くして行きたいです☆
欲を満たす事と、使命をまっとうする事を混同するな
2020年8月18日
ウェルシー上位クラスの人の中に、きちんとやるべきことに向き合っている人と、そうでない人がいる。
自分の欲を叶えるためにライトワーカーを目指そうとしている人もいるように見える。
自分の欲を満たそうとするじゃない。
ライトワーカーは、お客様の欲を満たす仕事ではない。
欲を満たす事と、使命をまっとうすることを混同するんじゃない。
願望(欲)を満たすということは、イコールとして闇の感覚を広げること。
- 闇の感覚を広げる方向に向かっているのか
- 光の感覚を広げる方向に向かっているのか
この2つの違いもわからないのか。
欲を満たす事と、使命をまっとうする事を混同してしまったとき、リーディングで見えるものはすべて「願望」という幻になるということをしっかり理解しろ。
自分の光の道さえ切り開いて行けないのに、人の光の道は切り開いていけない。
だから、まずは自分が自分の光の道を切り開いていけ。
人を導くのは、それが当たり前になってからだ。
できるだけ早くその位置まで上がって来い。
最近の闇が大きくなる傾向とその対策/考えすぎるな、行動を起しながらひらめきを待て。
2020年8月19日
隠岐島ミッションが終わったからなのか、先日の「闇の意識を寄せ付けなくするためのエネルギー」がしっかりしてきたのか、どちらかわかりませんが、ピュンピュン飛び回っていた人の影響をあまり感じません。
ですが、最近のウェルシークラスで、心の闇が大きくなりがちな傾向がちらほら見えます。
それは、「考えすぎて心の中の闇が大きくなる」という傾向です。
良いヒントが降りてくる時って、一瞬でひらめくんですよね。
だから、考えても降りて来ないんです。
逆に「考える」ということは、損得を計ってみたり、欲から来る悩みが原因だったりする事がほとんどなのかな?と。
なので、心を光の状態でキープするためには、
- 考えないこと。
- 閃いたら、つべこべ考えずに行動を起してみること。
この2点を意識して、ライトワーカーのお仕事をしてみてはいかがでしょう^^
とりあえず行動を起せば、行動を起している段階で、また新なひらめきが降りてくるものです。
なので、考えて予定調和にするのではなく、現実を動かしながら、現実を把握だけしながら、あとはひらめきを待っていれば大丈夫なのかもしれません☆
アリルさんの占いで新しい気付き「一箇所に留まらずどんどん動いて行く。海外にも足を運ぶ。」
2020年8月23日
先日、急にギックリ腰になってしまったので、アリルさんのカード占いで見てきました。
- 一箇所に留まらず、どんどん動けよ。
- 地面に痕跡を残して行け。
- 今から一年後は、海外にも影響を及ぼして行く。
- その土地の情報(データ、波動)を収集しろ。
つまり、どんどん動いて、海外にも影響を及ぼして行くことが大事なのだな、という感覚がありました。
実は最近、路面店をやった方が良いような気がしていたのですが、上で出てきた海外進出へ結びつくイメージが浮かんで来ました。
オーダーパワーストーンを扱う路面店にしようと思っていたのですが、そのオーダーパワーストーンの手始めは、海外へ行って自分自身で水晶を採掘してみたいな、と。
そして、そのついでに路面店に置く水晶をたくさん仕入れて来たいな、と。
ということは、石の卸業者になる流れかな?なんて思ったり^^
で、その海外から持って帰ってきた石を、路面店に水晶のコレクションとして置いてみたいな~と。
そんなイメージがどんどん浮かんで来た占いでした☆
アリルさんの7分間カード占い(3,500円)はこちらから
甘えたい心と甘えられたい心
2020年8月24日
- 女性は男性に甘えたい生き物
- 男性は女性に甘えられたい生き物
世間一般では、そういうふうに言われています。
ですが、ある意味こういった概念が、心の中の闇を発動させるのかな?と思うことが、目の前のお客さんを見て思います。
ですが、これは真逆の人もいると思います。
- 女性に甘えたい男性
- 男性の甘えられたい女性
これも、心の中の闇を発動させる傾向にあると思います。
甘えたい側も、甘えられたい側も、蜜の味には変わりないんですよね。
この感覚を味わうと、あま~い快感を得ます。
そして、それは中毒になります。
ずっとずっとその味を味わっていると、その味を味わえない事がまるで首を締められているかのようになり、被害をこうむっているかのように思えてきます。
恋も同じですよね。
恋している時は楽しいけど、その楽しい時間が無くなるとわかると、突然被害者意識が勃発し、その恋を邪魔するものを許せなくなってしまいます。
あま~い蜜の味。中毒になる味。
あなたの周辺に、それに似たようなものはありませんか?
引きこもりの子供と親
2020年8月25日
先日の男性ウェルシークラスでの出来事です。
引きこもりの子供が自立する事がどんなに重要か、もっともっと認識しなければいけないようです。
「例えば、一人引きこもっている人が立ち直るだけで、その周りにいる人達、私の場合は15人くらい、その人達の環境がガラリと一変します。」
実際に、数年の間、家の外に出られなかった体験をされた方(ウェルシークラスの参加者)が仰られていました。
メタさんは、名古屋のみどりさんと一緒に、引きこもりのお子さんを支援する事業を立ち上げます。
みどりさんのお子さんも、今まさに自立されようとしている重要な時期を過ごされています。
子供が引きこもってしまう原因は、子供の心にも原因がありますが、親の概念や固定観念(親の波動、エネルギー状態)が子供に与える影響は、すごく大きいと思います。
なので、子供の心の状態を、親の概念や固定観念を受ける前のまっさらな状態に戻す必要があります。
そして、もっと変わらなければいけないのは、子供に概念や固定観念の影響を与えてしまった親。
この事業の大切さを、本当に認識しなければいけないのは、引きこもりの子供の方ではなく、親の方です。
親は、子供に与える影響をみくびってはいけません。
良くも悪くも、近くにいる限り、ずっと影響を与えています。
だからこそ、子供に対する思いの距離感が重要なんですね。
そして、まずは、この支援サービスの顔としてお子さんや親御さん達と接する、みどりさんが、引きこもりの親御さんたちのお手本になるような人物になる必要があります。
頑張れみどりさん。
自分自身の子供に対する思いの距離感をしっかり掴んで、利用者さんのお手本になってください。
損得や利益を重視しがちな概念から抜け出せない時は、原点回帰
2020年8月26日
先日のウェルシークラスでの出来事です。
物事を判断する時に、なぜだか利益の計算をしてしまったり、損得や勝ち負けにこだわってしまうことがあります。
お金がある社会の中で生きて行く際には、なかなかその概念から抜け出すことができず、概念をぶっ壊してもすぐに戻ってしまいます。
本来、
- 利益を求める心
- 損得感情
- 勝ち負けへのこだわり
という概念は、外側から植え付けられたもので、私達の中には存在していませんでした。
なのでどうしても、その概念から抜け出せない場合は、まずは原点回帰をしてみることがおすすめです。
- 利益を求める心
- 損得感情
- 勝ち負けへのこだわり
この概念が無かったころの自分の感覚を思い出す。
それは、遠い遠い昔の感覚です。
それを思い出すことができれば、「ライトワーカーになりたい」という欲さえ無くなるかもしれません。
ですが、心がそのくらいフラットな状態でないと、人を光の方向へ導くことなど不可能。
闇の概念に侵される前の遠い遠い昔の感覚を思い出すことで、その心を伝えて行くことができます。
心を伝えて行った結果、その意志や行動が「ライトワーカー」と呼ばれるのかもしれません。
ライトワーカーとは、あくまでも心や意志や行動の結果論であって、「ライトワーカーになりたい」という欲でなれるものではないのかもしれません。
「苦しい」と思ってしまいがちな時こそ「遊び心」が大切
2020年8月28日
以前のブログに書いたことがあるのですが、天界の神様達の遊びは、中途半端な遊びはしません。
本気の遊びです。
「めんどくさいからやーめた」という中途半端なことはしません。
徹底的に、真剣に、遊びます。
それでいうと、神様達にとっては、光と闇の戦いさえも遊び心の感覚なのかもしれません。
闇の感覚の時に、光の道へ進む時は、すごく大変です。
執着も捨てなければいけないし、どんどん変化も起していかなければいけません。
なので、とても絶えられないような修行の感覚におちいることがあります。
ですが、執着を捨てることも、どんどん変化して行くことも、遊び心でおこなえば、未開の地に冒険を市に行くような感覚で行動できるので、変化を心から楽しむことができます。
逆に遊び心が無い冒険は、ただの苦しい修行になってしまいます。
「楽しむ」というのは、楽をすることではありません。
本気の遊び心で、脇芽もふらず真剣に行動をしている状態です。
この「遊び心」が、素晴らしい実現化を作り上げるエネルギー源なんですね。
ぜひ、しっかりこの燃料(遊び心)を満タンにして、行動をおこしてみてください^^
Sさんの海外旅行ビジネスがおもしろそう!
2020年8月29日
先日、大阪でおこなったウェルシー上位クラスで、隠岐島にお住まいのSさんがライトワーカーとしてどのような仕事をやるのか?について話がありました。
その時に、月のルナさんのオーラ診断で、このような結果が出た話があり、そこから今後どのようなお仕事をやって行けば良いんだろう?という話。
世界各地をまわり、
- お香を試し焚きしたり
- 水晶を掘ったり
- 砂漠で砂をかき集めたり
など、「難しそうだけど、それが実現化したらおもしろそうだよね」という話になりました。
Sさんも、小さい頃の夢で、「世界を周ってみたい」という夢があったそうで、それを仕事にできたら嬉しいということでした。
その時、メタさんの脳裏に「クラウドファンディング」というイメージが浮かんで来て、その夢がまったく難しくない感覚がしました。例えば、
旅費交通費出してくださる方いますか?
資金を出してくださった方には、お礼をしますので。
その国に、水晶を採掘できる場所があるはずだから、水晶を掘ってきてください!
その国のお香が欲しいので、ついでに仕入れて来てください☆
その国に砂漠があって、その砂が欲しいので、かき集めて持って帰って来てください☆
という形で、旅費をメタさん、Aさん、Bさんの3人で出し合って、Sさんは実質0円で旅行ができるというイメージ。
ほら、まったく難しくない^^
その旅行で、Sさんは、自分の個人事業主で必要なものを手に入れたり、仕入れたりして販売すれば、一石二鳥。
個人事業主で食べていく道のりも、手に入ります。
さて、これを行動に起こすのは、Sさん次第。
頑張れSさん!
心の中の闇が映し出す幻を見るか、光が映し出す幻を見るかで現実が大きく変わってくる
2020年8月30日
観念というのは、
- ものの見方
- ものの捉え方
ということを以前にお伝えしました。
心の状態によって、見え方や捉え方が変わります。
もっというと、私達は、幻の中に生きているのかもしれません。
名古屋ウェルシークラスの時だったか、ルナさんがメリアさんに、天界から言葉を降ろした時、
「メリアさんは、たくさんの人に光の幻を見せていかなければいけない」
という言葉を降ろしたことがあります。
闇が見せる幻というのは、心の中の弱い部分があるからこそ見える幻です。
例えば、心の中が不安に侵されているのであれば、不安を解消する幻が見えたり、より不安を増長させたりする幻が見えたりします。
光の幻とはその逆。
心がどんな闇の揺さぶりにも動じない状態の時に見える幻です。
なので、闇の意識が目の前にあったとしても、その一点を重く受け止めたりはしません。
目の前にある闇でさえも、一つの情報として捉えている感覚です。
例えば、心の中が遊び心で満たされている時は、目の前にある越えられそうにない壁や、多少の怪我にもヘコむことなく、冒険の中にいるような感覚で「どんなことが起こるかな~、あんな遊びも楽しそう!こんな遊びも楽しそう!」と、行動を起した未来が楽しみで仕方ない幻が見えます。
メリアさんが見せる光の幻は、実は名古屋サロンのオープン記念イベントの時に、メリアさんのセッションを受けた時にメタさんも一度体験しました。
あり得ないことなのかもしれないけど、すごく希望に満ち溢れた光の幻でした。
今現在は、それを行動に移して、幻を実現化してみています。
あなたは、光の幻、闇の幻、どちらを実現化したいですか?
不安である事と、不安を解消しようとする事、どちらも弱さなので気をつけて
2020年8月31日
先日のウェルシークラスでの出来事です。
ある方のリーディング結果が、「不安を解消したいという欲が見せる幻」の状態があることが判明しました。
これは、先日書いた、心の中の闇が見せる幻です。

「なぜ、不安を解消することが闇なのか?」
「これはポジティブなことではないのか?」
と思われる方もおられると思いますが、実は、不安があるからこそ、「不安を解消したい」という欲求を持ってしまうんですね。
下記のページで言うと、「不安はダメなもの(N極)」「不安を解消することは良いこと(S極)」という状態です。

このページでは、S極もN極も闇(心の弱さ)だということお伝えしています。
なぜ、「良いこと」が闇なのか?というと、「良いことが起きなければ、不安は解消できない」という決めつけをしている状態になります。
つまり、決めつけることで、心の可動域は狭くなり、その事以外のことを許せなくなってしまうからです。
強い理想や期待と同じですね。
それを強く持ちすぎていると、その状態にならないことでショックを受けたり、怒りが出てきたりします。
この場合、どうやって光(中心)の状態にするのか?というと、
- 不安を解消しようとしてしまうときに、不安を解消しようとしなくても良いことに気づくこと
- そして、そもそも不安になる必要がない、その不安事は自分の中だけで起きている事象だということに気づくこと
この2つを自分の中でしっかりと腑に落とすことができれば、解決ができます。
「不安を解消したい」という心の弱さが見せる幻は、自分の都合の良いイメージ、自分の期待するイメージがリーディングの時に見えたりします。
リーディングを訓練している方は、心の状態が弱いとこういうふうになってしまうことがあるので、気をつけてみてください。
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