昨日のブログで、天界からのメッセージを口頭で伝えるのが向いている人2名を紹介しました。
これには、入れ物の特性というものがあり、天界の波動を純粋なまま口頭で出せる入れ物の状態であることが必要です。
この特性がある2名を前にすると、メタさんは上からの情報に対して色々と注釈が入るため、「天界の波動を純粋なまま伝えるのは向いていない」と心底思えます。
これが才能ってやつなのかなと。
ただ、まだまだ片鱗を見せているだけ。
才能は磨かないと輝かないので、しっかり経験を積んで行って欲しいと思います。
ウェルシークラスの中には色んな人がいて、何に関しても向き不向きがあります。
メタさんも、向き不向きがあります。
その向き不向きは、すぐに見つかる人もいれば、色々やって行く過程で、ようやく見つかる人もいます。
メタさんも、教えるのが向いていることは高校生や大学生の頃になんとなく感じていましたが、それが開花するのは、37歳の時にセミナーで教える仕事を初めてから徐々に開花して来ました。
かなり遠回りしましたが、教えるためには色んな経験や実体験をしていないと、セミナーのお仕事さえできなかったと思います。
どちらにしろ、「遠回りしても良いので、しつこくしつこくやってみないと向き不向きもわからない」ということなのかもしれません。
なので、ライトワーカーになりたければ、
- 今すぐに心の光を大きくして行く行動を起して
- その状態でさまざまな経験を積むこと
これを徹底的にやりこむことをおすすめしています。
試行錯誤することを諦めなければ、意外な事で才能が開花するかもしれません^^
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