誰にでもチャンスは与えられています。
平等に。
ですが、その与えられたチャンスに対して、心の中の光の認識で受け取るか、心の中の闇の認識で受け取るかで、そのチャンスを活かせるかどうかが決まってきます。
闇の認識は、与えられたチャンスに対して
面倒くさければ、「なんでこんなことやんなくちゃいけないんだ」と思うでしょうし、
自分にとって都合が良い事は「一生このままでいたい。手放したくない。」と思うでしょう。
ですが、光の認識は違います。
自分がその時に出来ないことだとしても、なかなか無いことだからこそ、通常有り得ないことが起こっているからこそ、「大切にしよう。活かそう。」と思えます。
恵まれた出来事が起こったとしても、「ずっとこの時間が続くわけではない。いつかは無くなってしまうかもしれない。これを当たり前だと思わず、このステージが終わった次に向けての準備をしよう。」と思えます。
今、上位クラスでは、月に数回、相談会をおこなっています。
月に数回も、誰かに相談できる機会は、通常ウェルシークラスでは有り得ない環境です。
そして、相談会のホスト役に抜擢されることも、大きな成長へと繋がります。
その成長できる機会であるホスト役は順番制となり、ある人は半年後、ある人は数年待ちの状態です。
数年に一度あるか無いかの、有り得ないことが起こっています。
それを、闇の認識で受け取りそのチャンスを殺すのか、光の認識で受け取りそのチャンスを活かすのかで、それによってその後の人生は大きく変わるでしょう。
そして、一番大事なのは、「どんなことにも限りがある」ということ。
ずっとは続かない。
- 人の命も
- 体力も
- 時間も
- 蓄えたお金も
- 恋人関係も
- 結婚生活も
- 育児も
- この国での生活も
- 地球での生活も
これらすべては、もしかしたら、天から与えられたチャンスなのかもしれない。
これらを
- 「あって当たり前。そしてずっと続くはずのもの。」と思うのか
- 「この有り得ないチャンスを活かそう」と思うのか
あなたは、どちら側の人間ですか?
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